﻿<?xml version="1.0"?>
<rss version="2.0">
	<channel>
		<title>ひざの痛み～原因と治療</title>
		<link>http://knee.yukihotaru.com/</link>
		<description>ひざの痛みについて原因と治療を解説する「ひざの痛み」サイトです</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 05:51:31 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Fri, 11 Dec 2009 05:51:36 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<title>軟骨にクッション的な役割をさせるプロテオグリカン</title>
			<link>http://knee.yukihotaru.com/category1/entry5.html</link>
			<description><![CDATA[
コラーゲンのほかにもうひとつ見逃せないのがプロテオグリカンです。プロテオグリカンは軟骨のわずか２％の存在でしかありませんが、軟骨にクッションとしての役割を持たせるうえでもっとも重要な成分と言えます。プロテオグリカンは、コンドロイチン硫酸、グルコサミン、ケラタン硫酸、ヒアルロン酸などのムコ多糖タンパク複合体から構成されています。ムコ多糖＝ネバネバ物質ムコ多糖タンパク複合体はちょっと聞きなれない言葉かもしれませんが、タンパク質の柱に、たくさんのムコ多糖がくっつき、水分をゼリー状態にして囲みこんだ巨大な球状のタンパク質のことです。ちなみに、ムコとは「粘った」という意味のラテン語で、このことからムコ多糖のことを「ネバネバ物質」とも言います。赤ちゃんの唾液がヌルッとしているのも、ネバネバ物質であるムコ多糖によるものです。コラーゲン、プロテオグリカン、水分、軟骨細胞の４つのバランスプロテオグリカンが試験官や赤ちゃんの哺乳瓶などを洗うときに用いるブラシのような形をしているのがわかると思います。ムコ多糖の一種であるヒアルロン酸を芯として、そこからコアタンパクと呼ばれるタンパク質でできた軸が伸びています。芯と軸とをつなぎとめている部分が、結合タンパクと言われるタンパク質です。コアタンパクの軸のまわりはブラシ状に根元のほうから、オリゴ糖とケラタン酸、そして、コンドロイチン硫酸の順に取り巻いています。これらの結合部分は「－（マイナス）」に荷電しており、水の分子を引きつける性質があります。これが、軟骨のわずか２％の存在であるプロテオグリカンが、80％を超える水分をつなぎとめている秘密です。軟骨はコラーゲン、プロテオグリカン、水分、軟骨細胞の４つのバランスが取れてこそ、はじめて健康な状態と言えるのです。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 05:41:50 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://knee.yukihotaru.com/category1/entry5.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>コラーゲンの新陳代謝が関節症を防ぐカギ</title>
			<link>http://knee.yukihotaru.com/category1/entry4.html</link>
			<description><![CDATA[
軟骨は約80％が水分でできていて、その名前からもわかるように、やわらかい骨です。しかし、意外にも強度はあります。やわらかさと強さを兼ね備えていることが、関節を動かすための重要な条件なのです。水分のほかに軟骨を構成する成分は、コラーゲンが約15％、プロテオグリカンと呼ばれる物質が約２％、そしてタンパク質、ビタミン、ミネラルです。軟骨の組織を顕微鏡でのぞいてみると、網状になったコラーゲンの線維が上下の方向に走り、縦横にブラシ状の枝をたくさん持ったプロテオグリカンが走っていることがわかります。コラーゲン線維のすき間には、プロテオグリカンを取り巻くゼリー状の水分と、軟骨細胞と呼ばれるものがあります。軟骨細胞は、軟骨の成分であるコラーゲンやプロテオグリカンを一定に保つための製造工場のような役割を担っていて、コラーゲンやプロテオグリカンが不足すると新たにつくり出して、軟骨に負担がかかるのをやわらげているのです。血管新生抑制因子とは？軟骨の一番の特徴は血管やリンパ管、神経がないことです。これは軟骨に血管がつくられることを抑える物質があるためで、この物質は「血管新生抑制因子」と呼ばれています。ひょっとすると、血管やリンパ管がないにもかかわらず、軟骨の組織に栄養や酸素が届けられていることを不思議に思う方もいるかもしれませんが、これは「スポンジ効果」によるものです。水のしみ込んだスポンジを思い出してみてください。スポンジをギュッとしぼると水がにじみ出てきますね。これと同じように、何らかの圧力が加わることで、軟骨と骨の継ぎ目から軟骨膜を通して栄養と酸素がにじみ出し、軟骨組織の中へと浸出するのです。運動が欠かせないのはなぜ？「健康でいるためには運動が欠かせない」と言われていますが、これは運動によってスポンジ効果が高まるという意味合いもあります。運動すると身体に重力がかかり、軟骨にも圧力が加わります。スポンジに圧力が加わるのと同じことが、軟骨にももたらされている、そうイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。スポンジ効果が高まって軟骨の組織に栄養や酸素がしっかり届けられれば、コラーゲンの新陳代謝も活発になりますが、一般的には年齢を重ねるにつれ、コラーゲンの新陳代謝は衰えていきます。また、若いときには普通の食事をしていても、軟骨などに含まれるコンドロイチンは体内でじゅうぶんにつくられますが、40歳を超えるころになると、コンドロイチンをつくる軟骨細胞の働きも衰えていきます。加齢の影響をもっとも受けやすいのが軟骨加齢の影響をもっとも受けやすいのが軟骨なのです。とくに膝関節など、体重の負荷がかかりやすい場所ではすり減り方も激しく、高齢になると病気でなくても膝が痛むという方もいらっしゃいます。老化による変形性関節症などは軟骨の変化から始まることも多く、関節リウマチになると、軟骨の破壊が起こります。軟骨などに含まれるコンドロイチンの新陳代謝はコラーゲンの新陳代謝によって支えられているので、いかにコラーゲンが大切な役割を果たしているかをおわかりいただけると思います。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 05:33:01 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://knee.yukihotaru.com/category1/entry4.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>関節の仕組み</title>
			<link>http://knee.yukihotaru.com/category1/entry3.html</link>
			<description><![CDATA[
まず知っていただきたいのは、私たちの身体には約２００個の骨があり、そのすべてが関節でつながっているということです。骨と骨をつなぐ関節は全身に68個あり、身体を思いどおりに動かせるのは関節があるからです。もし関節がなかったら、ロボットのようなギクシャクとした動きになってしまうでしょう。では、関節はどのような仕組みになっているのかいうと、関節包と呼ばれるふくろ状の膜で包まれています。関節包の内側は厚さ１ミリほどの薄い滑膜で裏打ちされており、これは洋服で言えば裏地にあたります。関節包の中には、骨と骨とが接する場所にすき間があり、両方の骨の先端が薄くて白い軟骨でおおわれていることがわかると思います。軟骨と滑膜に囲まれた場所（関節腔）には、関節液というねばねばとした液体が蓄えられています。関節液は軟骨に栄養を運ぶ役割を果たしているとともに、関節をスムーズに動かす潤滑油の働きをしているのです。身体を動かすときに骨と骨とがぶつかり合うようでは、その衝撃で骨がこわれてボロボロになってしまうからです。関節が動くときには２つの骨の先端にある軟骨が、関節にかかる力や衝撃をやわらげるクッションの役割をしているので、私たちは身体をスムーズに動かすことができるのです。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 05:30:09 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://knee.yukihotaru.com/category1/entry3.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>ひざの痛みの病気</title>
			<link>http://knee.yukihotaru.com/entry1.html</link>
			<description><![CDATA[
ひざの痛みにはさまざまな病気とタイプがあり、医学的には次のように分類されています。リウマチ性疾患変形性関節症や痛風、四十肩や五十肩など、関節やその周囲の靭帯、筋肉、骨、腱などが痛む症状を総称して「リウマチ性疾患」と呼びます。リウマチ性疾患と総称される病気はとても数が多く、２００種類以上あると言われています。自己免疫疾患免疫システムが正常であれば、自己と異物を区別して、抗原と呼ばれる異物に対して反応します。しかし、この免疫システムの機能がうまく働かなくなると自分の組織を異物と勘違いし、自己抗体と呼ばれる異常な抗体や免疫細胞をつくり出し、体内の特定の細胞や組織を攻撃してしまいます。この反応を自己免疫反応と言い、炎症や組織の損傷を引き起こします。これが「自己免疫疾患」です。全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎、シェーグレン症候群などは「自己免疫疾患」に分類されます。膠原病関節リウマチや多発性筋炎、混合性結合組織病など、リウマチ性疾患と自己免疫疾患の両方の性質を持っているのが「膠原病」です。膠原病は、細胞と細胞を結びつける組織に炎症が起きる病気の総称です。
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 04:59:18 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://knee.yukihotaru.com/entry1.html</guid>
		</item>
		<item>
			<title>ひざの痛みの治療</title>
			<link>http://knee.yukihotaru.com/entry2.html</link>
			<description><![CDATA[
変形性関節症や関節リウマチなどで治療の内容は違っていますが、痛みを止めるという点では似通っています。薬剤も痛みをやわらげたり炎症を抑えたりする解熱鎮痛剤や、ステロイド剤とも言われる副賢皮質ホルモンの内服薬など共通であることが多くあります。一般に変形性関節症や関節リウマチの進行は波があるため、症状が良くなるとつい治療をやめてしまったり、反対に症状が改善しないと病院を転々としたりといったケースが多いようですが、何より大切なのは根気よく治療を続けていくことです。とくにリウマチにおいては、これまでの病気の状態や血液検査の結果、薬剤の使用歴が大切な情報となります。やむをえず病院を変わる場合などは、ほかの医療機関にかかるための紹介状を書いてもらうとよいでしょう。医学治療の３本柱は「薬物療法」「リハビリテーション療法」「手術療法」です。⇒ ひざの悩みに「お医者さんのひざベルト 薄手しっかりタイプ」
			]]></description>
			<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 04:58:25 +0900</pubDate>
			<guid isPermaLink="true">http://knee.yukihotaru.com/entry2.html</guid>
		</item>
	</channel>
</rss>
